第二回健康セミナー 発表
2007/11/28 |
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マルゼン薬局主催の第二回健康セミナーを開きました。

第一回よりもお越しいただいた患者さんも増え、少しずつ盛り上がってきたように思います♪
そこで今回、私は「減塩食」について、お話させてもらいました。
減塩食は減量とは違い、目に見えて減らす、というわけにはいかないので「調理のときの工夫」について重点を置きました。
日本人は食塩を一日平均13g摂取していますのでこれを高血圧症の方が6g!!
するのはかなり大変です。。。
とにかく実践がものを言いますのでレシピを教える、調味料を計る、だとか実践しにくいものは省きまして、主婦の取っかかりやすい、普段の料理に工夫をプラスする方法です。
【うす味に慣れる】ことを目指します。
① 料理にめりはりをつける
② だしを使う
③ 汁は残す
④ 果物を摂取する
詳しくは
① はりきって全体をうす味に仕上げるのではなく、副菜を一つだけいつもの味付けに仕上げる方法。
こうすることで、料理全体の味に飽きることもなくおいしくいただけます。薄味、濃い味を交互に食べることで主菜と副菜をバランスよく食べる“三角食べ“につながります。
② だしとは、天然だしのこと。
もともと塩分の含まれている市販の顆粒だしを使わずに昆布やかつおから出しただしを使う。
天然だしでは風味も増し、素材の香りや味を引き立たしてくれます。
③ 塩分を含むものの代表、ラーメンの汁は6gの塩分を含みます。
もったいないといって残せないのならば、食べに行く回数を減らすこと!
④ 果物を摂取、これは体内の余分な塩分を排泄してくれるカリウムを摂取するためです。
厚労省では生活習慣病予防のために一日3500mg摂取を推奨しています。
カリウムの多い、バナナ中1本(可食量換算)
カリウム390mg、86kcal
3500mg摂取にはなかなか達せないものがありますが、調理によって溶出しやすいカリウムは野菜だけでは難しいので生で摂取する、果物を1日1回食べることを進めます。
★★★おまけなのですが
実は『塩分は温度の高いものよりも低いもの方』が感じやすいのです。
そこで皆さんに実験に参加してもらいました。
熱いおだしと冷たいおだし、どちらが塩分を濃く感じますか?という実験です。
答えは同じ味付けだったのですが、
冷たいおだしのほうが塩分を感じやすいと答えた方がほとんどでした。【実験成功★】
このことは味付けの際に少し冷めてから味付けをしたほうが調味料の入れすぎも防げますし、うす味の味付けもしやすいと思います。
また、最近はやりなのか、和食、フレンチ、イタリアン、食べに行くと必ず一品はしている、“ふり塩”
素材に味をつけるのではなく、最後に岩塩を振りかけて食べる、
これは減塩にもつながります。素材に味をしみこませるのではなく、舌の上で素材の味と塩味をマッチングするようなかんじ。塩分が少量でも十分おいしく食べられます。
例えば かぼちゃの煮つけ→ゆでたかぼちゃにふり塩
単純ですが意外においしいですよ。
以上がお話した内容なのですが、栄養指導も昔と違い、変わってきています。
栄養指導をして、【何を食べたらいいのかわからん】という指導では患者さんの数値は変わりません。毎日の食事のことなので、どうすれば実践しやすいか、が今の議題です。
患者さんのQOLをなるべく変えずに実践できることをお話していきたいものです。
セミナーに来られた患者さんの多くは主婦層でしたので、うんうん、とうなずかれた方も多かったように思います。
それにしても、、、緊張しました。何って私の血圧がMAXになってましたから・・・
ハーブティーでも飲んでリラックスしましょ★
次回のブログはI先生のお話なさったトランス酸、DASH食について書きたいと思います。

第一回よりもお越しいただいた患者さんも増え、少しずつ盛り上がってきたように思います♪
そこで今回、私は「減塩食」について、お話させてもらいました。
減塩食は減量とは違い、目に見えて減らす、というわけにはいかないので「調理のときの工夫」について重点を置きました。
日本人は食塩を一日平均13g摂取していますのでこれを高血圧症の方が6g!!
するのはかなり大変です。。。
とにかく実践がものを言いますのでレシピを教える、調味料を計る、だとか実践しにくいものは省きまして、主婦の取っかかりやすい、普段の料理に工夫をプラスする方法です。
【うす味に慣れる】ことを目指します。
① 料理にめりはりをつける
② だしを使う
③ 汁は残す
④ 果物を摂取する
詳しくは
① はりきって全体をうす味に仕上げるのではなく、副菜を一つだけいつもの味付けに仕上げる方法。
こうすることで、料理全体の味に飽きることもなくおいしくいただけます。薄味、濃い味を交互に食べることで主菜と副菜をバランスよく食べる“三角食べ“につながります。
② だしとは、天然だしのこと。
もともと塩分の含まれている市販の顆粒だしを使わずに昆布やかつおから出しただしを使う。
天然だしでは風味も増し、素材の香りや味を引き立たしてくれます。
③ 塩分を含むものの代表、ラーメンの汁は6gの塩分を含みます。
もったいないといって残せないのならば、食べに行く回数を減らすこと!
④ 果物を摂取、これは体内の余分な塩分を排泄してくれるカリウムを摂取するためです。
厚労省では生活習慣病予防のために一日3500mg摂取を推奨しています。
カリウムの多い、バナナ中1本(可食量換算)
カリウム390mg、86kcal
3500mg摂取にはなかなか達せないものがありますが、調理によって溶出しやすいカリウムは野菜だけでは難しいので生で摂取する、果物を1日1回食べることを進めます。
★★★おまけなのですが
実は『塩分は温度の高いものよりも低いもの方』が感じやすいのです。
そこで皆さんに実験に参加してもらいました。
熱いおだしと冷たいおだし、どちらが塩分を濃く感じますか?という実験です。
答えは同じ味付けだったのですが、
冷たいおだしのほうが塩分を感じやすいと答えた方がほとんどでした。【実験成功★】
このことは味付けの際に少し冷めてから味付けをしたほうが調味料の入れすぎも防げますし、うす味の味付けもしやすいと思います。
また、最近はやりなのか、和食、フレンチ、イタリアン、食べに行くと必ず一品はしている、“ふり塩”
素材に味をつけるのではなく、最後に岩塩を振りかけて食べる、
これは減塩にもつながります。素材に味をしみこませるのではなく、舌の上で素材の味と塩味をマッチングするようなかんじ。塩分が少量でも十分おいしく食べられます。
例えば かぼちゃの煮つけ→ゆでたかぼちゃにふり塩
単純ですが意外においしいですよ。
以上がお話した内容なのですが、栄養指導も昔と違い、変わってきています。
栄養指導をして、【何を食べたらいいのかわからん】という指導では患者さんの数値は変わりません。毎日の食事のことなので、どうすれば実践しやすいか、が今の議題です。
患者さんのQOLをなるべく変えずに実践できることをお話していきたいものです。
セミナーに来られた患者さんの多くは主婦層でしたので、うんうん、とうなずかれた方も多かったように思います。
それにしても、、、緊張しました。何って私の血圧がMAXになってましたから・・・
ハーブティーでも飲んでリラックスしましょ★
次回のブログはI先生のお話なさったトランス酸、DASH食について書きたいと思います。
寒くなってきましたが…
2007/11/16 |
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みなさん、かぜはひいてはないでしょうか?
薬局でも風邪の患者様がだんだんと増えています。
手洗い、うがい、喉を冷やさない、など風邪対策はいろいろありますが、
栄養学的には、果物に含まれるビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化物質、バランス食で
免疫アップをはかったりして風邪予防をします。
では、風邪をひいてしまったら何を食べれば治る??
消化の良いものを食べる、水分はたくさんとること……体があたたまるもの。
って言いましても、みなさんの記憶の中では何を食べて風邪を治しましたか??
お母さんのおかゆ、だったり、りんごのすりおろし(りんごの食物繊維であるペクチンは粘膜保護があります)
桃缶、鍋焼きうどん、野菜スープ、アイスクリーム、、、
風邪をひいたときは普段あまり口にしないものが欲しくなります、
栄養士らしくないかもしれませんが、最近のかぜの食事療法でよくいわれているのは
食べたいものを食べられるだけ食べる、なんて言われています。(つわりの時期もそうですね。。)
なんといっても
家族や周りの人のやさしさ、が一番効くようです。
個人的な話ですが、風邪をひいても発熱があっても私は一晩で治ってしまいます。
そんな私の健康法は。。。気合い!!です。。。
薬局でも風邪の患者様がだんだんと増えています。
手洗い、うがい、喉を冷やさない、など風邪対策はいろいろありますが、
栄養学的には、果物に含まれるビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化物質、バランス食で
免疫アップをはかったりして風邪予防をします。
では、風邪をひいてしまったら何を食べれば治る??
消化の良いものを食べる、水分はたくさんとること……体があたたまるもの。
って言いましても、みなさんの記憶の中では何を食べて風邪を治しましたか??
お母さんのおかゆ、だったり、りんごのすりおろし(りんごの食物繊維であるペクチンは粘膜保護があります)
桃缶、鍋焼きうどん、野菜スープ、アイスクリーム、、、
風邪をひいたときは普段あまり口にしないものが欲しくなります、
栄養士らしくないかもしれませんが、最近のかぜの食事療法でよくいわれているのは
食べたいものを食べられるだけ食べる、なんて言われています。(つわりの時期もそうですね。。)
なんといっても
家族や周りの人のやさしさ、が一番効くようです。
個人的な話ですが、風邪をひいても発熱があっても私は一晩で治ってしまいます。
そんな私の健康法は。。。気合い!!です。。。





