ミシュラン 大阪京都版出版に思う。

お昼に本書を買いさっそく、
二つ星のフレンチ「アキュイール」に電話をした。
まだ、予約は入れられた。
二つ星で、このお値段。大正解だった。
夕方に追加で
二つ星の鮨店 「原正」に予約をいれたが、
その後、電話がつながらない。。。

東京版と比べて、三ツ星
「わざわざ旅行する価値がある卓越した料理」店は、
大阪にはフレンチの「ハジメ」一軒しかないからだ。
京都はすべてが、日本料理。
二つ星
「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」が大阪は12軒。
もう来春まで電話はつながらないと思いますよ。

関西の唯一孤高の老舗フレンチ「ルポンドシェル」が二つ星だったこと。
正直、よかったなぁ、と心から思います。
「hujiya 1935」は、やられたーって感じです。
(行こうと思って行けてないから)
神戸が入ってなかったり、イタリア料理店が入ってないことも数々の憶測を生んでいるけど、
なんとも、楽しい限りです。

それにしても、
ワールドワイドな評価はこういうものか!?と東京もだったけど心から感心させられる。
ミシュラン東京版が発売されて、当時、当然星を取るであろう、と予測された
四谷フレンチの名店「ミクニ」が、星がなかったり、悲喜こもごもである。
関西版もしかり、関西の多くの評論家が絶賛していた渋谷シェフのフレンチの「ベカス」が
全く評価されていないこと。
その代わり、全く無名だったお店の数々が、本書に登場してる。
フランス料理人には、知らないと言えない非情な評価であり、日本料理人にとっては、
頑張ってきたことが世界的に評価され一夜にして世界標準になるなど、
料理人冥利につきるに違いない。

本書に対する批評も様々だけど、味音痴の筆者や、旅人には、助かること、この上ない書籍である。
おかげで、しばらくは予約が入らないので無理だと思うが、
本書の評価が正しいか
自分の舌で確認したくなった料理店が一気に増えて親孝行もできそうなのがうれしい。


さて、マルゼン薬局はどのような?評価かと、考えれば、
もっと、真剣に考えていかねばならないですよね。
皆さん!


追記:
落第坊主の学生時代の私にミシュランなる旅行書の素晴らしさや
「グルマン」「京都おいしいおべんとう料理店」という著書で
関西のフレンチや京都の料理店の評価をお教えいただいた
「見田盛夫」さん、
こころから感謝申し上げます。
お蔭様で、デートに、ビジネスにすばらしいお店をご紹介できたことが、
数々の成果を生んできました。
烏丸仏光寺の長谷ビルに入っていた名もない時代からの村田吉蔵さんの「菊の井」。
三ツ星でしたよ!今はTVにマスコミにうるさいぐらい出ています。
又、祇園、建仁寺「丸山」、仏光寺「桜田」、下鴨「吉泉」 二つ星です!

誠に、勝手ですが、村田と行った事、覚えていただけてるかなぁ?って、思います。
星を取ってますよーって。