
なべ料理が美味しい季節となりました。
具材のひとつ、海のミルクと呼ばれる牡蠣には、
亜鉛
がたくさん含まれています。
亜鉛とは・・・動物性食品(肉・卵・貝類・ゴマ・ナッツ類)によく含まれていて、体調を健康に維持するためには必須の栄養素です。
加工食品に頼っていると不足しがちになります。最近、味がわからない、元気が出ない、肌がガサガサする、毛が抜ける、などの症状のある方は亜鉛を意識してみてはどうでしょうか?
春の七草で知られるすずしろ、つまり大根は冬の鍋料理の中身に、おろしに、煮物に、漬物に、たくさん活躍してくれます。そんな大根にはビタミンCがとっても豊富。辛味成分の殺菌作用も手伝って風邪の予防に。ジアスターゼという成分が食べ過ぎたお腹の消化を手伝ってくれるのでついつい食べ過ぎてしまう冬には欠かせない食べ物です。辛味の苦手な人はやさしく円を描くようにおろして野菜ジュースに、またはあんかけに入れてほっこりいただきましょう★
漢方にも使われているショウガは、汗を出して体を温める
作用を持っています。辛味成分【ジンゲロン・ショウガオール】
で殺菌作用を持ち、発汗・解熱・保温・去痰など、まるで風邪薬
のような働きをしてくれます。クリスマスのジンジャークッキーに
ショウガパンなどもそんな効用を利用しているのかも。
★オススメレシピ★ショウガ紅茶
・・・煮出した紅茶にすりおろしたショウガを少し加えます。
辛味が気になる人は蜂蜜やジャムを加えて飲むとおいしい
ですよ。冷えた体がぽかぽかしてきます☆
柿とりんごがおいしい季節です★ 乾燥による肌荒れ
しやすいこの季節、お肌の健康を保つならビタミンCが
豊富な柿がオススメ。解毒・殺菌作用があるタンニン
(渋味成分)とカロテン(色素成分)と一緒に免疫機能を高めてくれます。またアルコールの代謝も促してくれるので二日酔いには実は柿が効くんです!
風邪のときによく登場するすりおろしりんご。
りんごのペクチン(食物繊維)には粘膜保護作用があり、
リンゴ酸の消炎効果は消化・血行をよくします。
肌荒れ防止や風邪の予防と二日酔いには柿を、
風邪を引いたときにはりんごをどうぞ。