新人のマナー研修及び、服薬指導について、
薬局での業務に必要な薬剤師の態度について勉強会をしていただきました。薬剤師の服薬指導時の態度、目線、気配りは、大変重要な薬剤師のスキルです。他の方からお薬を隠す、聞こえない、などの配慮から薬剤師に対する信頼を勝ち取るには患者さんへの共感が必要であることを学びました。
又、我々の薬局の弱点、脆弱な点をご指摘いただきました。

去る6月11日、新人薬剤師を対象にマナー研修を行っていただきました。
講義と投薬のロールプレイングを行った上で、患者の目線から見てマルゼン薬局の新人薬剤師の患者対応力について評価をして頂きました。
「薬局においてもCS(Customer
Satisfaction)(顧客満足)は非常に重要です。患者の立場になった時に医療従事者に共感してもらえるとすごく嬉しく感じます。聞いてもらえる、ということがすごく嬉しいです。
患者様に信頼してもらえる薬剤師、選んでもらえる薬局になるにはどうすれば良いのか。目標を設定することは大切です。
薬剤師はとても魅力的な職業だと思います。患者様の背景や今までの人生を感じ取れる薬剤師になっていって欲しいです。」
と語って下さいました。

白井先生、ありがとうございました!

木村先生から新しい薬歴簿の作成についてお話をうかがうことができました。
この4月から変更された調剤報酬の改正に今までの記録法では、
対応できていないと、伺いました。
SOAP方式の日記のような薬歴ではなく、
新しく改正された「薬歴管理加算」に薬剤師として明確な仕事のエビデンスを
残していかないと大変危険だとご指摘をいただきました。
又、今回の「調剤報酬の改正」こそが国の「薬剤師業務への評価」であると言われました。
従来まで、薬学的な知識を元に患者さんに指導し請求できた「服薬指導加算」が廃止されたのは、
薬剤師の服薬指導が全国的に十分に機能していなかったからであること。
薬剤師がコスト面や患者さんの利便にかなわなければ、再度、薬剤師不要論が出てくるとも言われました。
多くの患者さんが望んでる事は薬剤師の仕事などではなく利便が第一であったと。
薬剤師として、大変に危機感を感じます。
我々はどうか?と感じました。
いかに、患者さんの利便にかなうか?問題を解決しているか?
具体的にはコンプライアンスをあげたか?そして、イベントや事故を防いだか?
薬剤師として、「結果」を出さないといけないと思いました。
今、求められてる事はジェネリック薬の普及ではないか?とも感じました。
薬剤師が自分たちの使命をどう感じているか?だと思います。
あるデータでは、GEに変更している薬剤師は30%もいない、大変消極的な数字が出ていました。
なんで?自分が変更しなきゃいけないの?もし何かあったら、薬剤師が責任取るなんていや!って
聞こえてきそうです。このような状況では、本当に薬剤師の仕事に対する期待や結果は空振りに
終わりそうですね。
また、我々の考えている研究のテーマもそのような目的にあったものにする必要があると感じました。







