ほんまに怖い!誤投薬
この間、怖いことがありました。
危うく、事故になりかけました。
事故は防げました。

とある診療所から電話があり処方箋をFAXすると。
施設の利用者の薬で施設の職員が薬を取りにいく、とのことでした。
で、薬だけ渡して処方箋は後日に郵送するとのこと。
初めて受ける電話にしては、一方的。
FAXには
処方)アトロピン 5g 夕食後 7日分とありました。。。。

ところが薬の手配をするが、薬の量が多過ぎて?薬が揃わない。
そこにその処方を取りに介護職員が来られて、お叱りを受ける。
「なんで?そろってないのか?何のためにFAX送ってるのか?」と。
危うく、言われるままに薬を渡しそうになる。

アトロピンは現在の所、散剤しかなく、そうなれば1000倍散であり処方箋の薬の量が多すぎる!
アトロピン5gの1000分の1が通常量となる。
それを確認するために診療所に連絡するが事務職員しかおらず、
今までは、それで院内処方していたと。
しかも、どうやら事務職員が処方箋を出したらしい。
再度、薬の単位を確認してもらう約束で、連絡を待つが、返事なく、
結局、処方せんは破棄になりました。

もし、まだか!?と言われるまま、薬を渡していたら。。。
患者さんはどうなっていただろう?
今頃、警察に呼び出され、ニュースに出ていただろう。
知らない薬はまず、薬の単位や極量の確認が本当に必要だと痛感した。