今回は看護師さん、ケアマネージャーさん達が対象です。
事前にお薬についての質問を頂いていたので、回答させていただきました。
高齢の方だと自分で、ではなく介護をされる方がお薬の管理をされている場合が多いですよね。
今回はたくさんのご質問をいただいていました。
その1つを紹介します。
「お薬を飲み忘れた時はどうすれば良いでしょうか?」
たくさんのお薬をもらっている場合、気をつけていてもどうしても飲むのを忘れてしまう事ってありますよね。
ではお薬の飲み忘れに気づいた時はどうすれば良いのでしょうか??
忘れた分はそのまま飲まない方が良いのか?
気づいた時に飲んだ方が良いのか??
残念ながら、「こうして下さい!」と一言でお答えするのは難しいです。
なぜなら、お薬には色々なタイプの物があるからです。
・ 起床時
・ 食間
・ 食前
・ 食直前
・ 食直後
・ 食後
・ 就寝前
色々な飲み方をするお薬があります。
もし決まった時間に飲まなかったり間違った飲み方をすると、お薬の種類によって色々問題が起こる可能性があります。
全く効果がなくなってしまったり
逆に効果が出すぎたり
副作用が起こったり・・・・
安全にお薬を飲んでいただくためには、
事前に医師または薬剤師に、お薬を飲み忘れた時の対応を確認しておくと安心です。

その他にも、お薬の保管方法、吸入薬の使用法・副作用、便の中に錠剤の形が残って出てきてしまうお薬について、塗り薬についての質問が挙がっていました。
お薬を安全に・正しく使っていただくために、これからも地域の看護師さん・ケアマネージャーさん・ヘルパーさん達とも連携をとっていきたいと思います。





